代理出産・New Parents Project

受けられる条件

代理出産を受けられる条件	子宮全摘出または部分切除されている方重度の子宮筋腫の方子宮欠損症や子宮奇形などの方着床・妊娠継続・出産に際する重篤な子宮の問題がある方子宮機能が原因の不育症の方本人による妊娠継続や分娩が医学上危険であると診断された場合代理出産を依頼する女性の採卵時の年齢制限は満45才の誕生日までとする（申し込みは43歳ごろまでが望ましいその他、特別な事情があると認められた場合
対象国	当プロジェクトでは代理出産を容認している国々の中から当面、米国、ジョージア、カナダ、ウクライナ、メキシコ、コロンビア、アルメニアを対象として考えています。（その他合法とされている数カ国と折衝中）
契約書	法律事務所と提携　日本国内　外国
加入する保険	・障害保険・医療保険・生命保険・新生児用医療保険・海外旅行保険・その他（必要に応じて
医学上の問題点	代理母の精神的な問題身体の負担も半端ではない倫理・法律